2009年06月24日

災害対策基本法関連

NTTグループでは、以下の企業が災害対策基本法で内閣総理大臣の指定を受けており、災害発生時に他の指定公共機関相互の通信を確保する義務を負っている。

当社…グループ全体における通信業務の調整
NTT東日本・NTT西日本
NTTコミュニケーションズ
NTTドコモ
ライバル企業のKDDIも、1社で上記サービスや携帯電話サービスを行っていることから同法に基づく指定を受けている。
旧逓信病院を引継ぎ運営を実施している。企業立病院であるが、NTTグループ関係者以外も利用が可能である。 医療機関としては東京都品川区のNTT東日本関東病院、北海道札幌市中央区に札幌病院、宮城県仙台市若林区にNTT東日本東北病院、長野県長野市にNTT東日本長野病院、静岡県田方郡函南町にNTT東日本伊豆病院があり(なお函南町はNTT西日本のエリアである)、NTT西日本においても同様に大阪府大阪市天王寺区にNTT西日本大阪病院、京都府京都市南区にNTT西日本京都病院、愛知県名古屋市中区にNTT西日本東海病院、NTT西日本九州病院、NTT西日本金沢病院、愛媛県松山市にNTT西日本松山病院が設置されている。

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シンボルロゴはダイナミックループと呼ばれる。NTT誕生の際、グラフィックデザイナー亀倉雄策が海外の会社から発注を受けて制作担当した。

NTTはインターネットドメイン名として、JPccTLDの運用初期から『ntt.jp』を有していた。

JPNICがセカンドレベルドメインを導入した際、NTTはドメイン名が広く認知されていることを理由に特別に『ntt.jp』の継続使用を許されていたが、後にco.jpドメインへと移行 (ntt.co.jp) した。

高エネルギー物理学研究所 (KEK、当時『kek.jp』を保持) にも同様の措置がなされたが、こちらはセカンドレベルドメイン導入後、汎用JPドメインが誕生するまでの間も『kek.jp』を使い続けていた。


2009年06月10日

サウスダコタ (USS South Dakota, BB-57) はアメリカ海軍

サウスダコタ (USS South Dakota, BB-57) はアメリカ海軍の戦艦。サウスダコタ級のネームシップ。艦名はアメリカ合衆国40番目の州に因む。その名を持つ艦としては2隻目。

サウスダコタは1939年7月5日にニュージャージー州カムデンのニューヨーク造船所で起工し、1941年6月7日にハーラン・J・ブッシュフィールド夫人によって命名、進水、1942年3月20日に初代艦長トーマス・L・ギャッチ大佐の指揮下就役する。サウスダコタは旗艦設備のため38口径12.7cm砲の数が同型艦より4門少なく装備されている。
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フィラデルフィアでの艤装完了後、サウスダコタは6月3日から7月26日まで整調訓練を行う。8月16日にフィラデルフィア海軍工廠を出航、パナマに向かう。8月21日にパナマ運河を通過し、トンガのヌクアロファに9月4日到着する。その二日後、ラハイ水道で海図にない囲い柵に衝突し船体に大きな損傷を受ける。9月12日に真珠湾へ向かい補修を受ける。

修理が完了するとサウスダコタは10月12日に出港し、空母エンタープライズ (USS Enterprise, CV-6) を中心とした第16任務部隊と共に訓練を行う。同部隊は10月16日に真珠湾で再編され、空母ホーネット (USS Hornet, CV-8) を中心とした第17任務部隊となり、エスピリトゥサント島の北東に10月24日集結する。第61任務部隊と合流した第17任務部隊は、トーマス・C・キンケイド少将の指揮下サンタクルーズ諸島の敵を排除し、ガダルカナル島海域の封鎖を命じられた。

2009年06月06日

貿易(ぼうえき)とは、ある国と別の国(同)との

貿易(ぼうえき)とは、ある国(またはそれに準ずる地域)と別の国(同)との間で行なわれる商品の売買のことをいう。

商品を外国に対して送り出す取引を輸出、外国から導入する取引を輸入という。

通常は、形のある商品(財貨)の取引を指すが、無形物の取引を含める場合もある

直接貿易・間接貿易
直接貿易(直貿)とは、海外の輸入者、輸出者と直接貿易をすることをいい、間接貿易(間貿)とは商社などの仲介者を経由して貿易を行うことをいう。
順委託加工貿易
外国から原料、材料等を輸入しそれを国内で加工し製品として輸出する貿易。
逆委託加工貿易
外国に原材料とデザインやそれにまつわる資金等を提供して加工させ、加工された製品を輸入する方式。
中継貿易
A国からの貨物を、C国に輸入・加工し、B国に再輸出する貿易。
仲介貿易
A国からB国への輸出取引について、C国の商社が仲介する貿易取引。中継貿易と異なり、C国には通関行為がない。
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企業内貿易
多国籍企業のA国の拠点からB国の拠点に向けて輸出が行われること。取引価格は企業内で決められるため、節税の目的で恣意的に価格を操作することによる移転価格の問題が起こる可能性がある。
求償貿易
輸入代金を通貨で支払うのではなく、等価値の貨物を輸出することで相殺すること。バーター(物々交換)貿易。冷戦時代、ソ連を中心とした社会主義ブロックで盛んに行われた。
サービス貿易
輸送・旅行・通信・建設・金融・保険・特許権使用料など、モノの動きではなく、サービスの提供によるカネの支払いまたは受け取りのこと。日本の旅行者が海外でホテル代を支払えばサービスの輸入、外国人旅行者が日本でホテル代を支払えばサービスの輸出となる。貿易統計ではなく国際収支統計で把握される。
技術貿易
国際的な技術提供契約によるカネの動きをいう。サービス貿易の一種。
個人輸入
消費者が、海外のカタログ販売業者などから国際郵便小包等で商品を直接取り寄せること。円高にもかかわらず円高差益があまり還元されなかった1980年代後半にブームとなる。
国境貿易
人の自由な移動が制限されている国家間において、ハンドキャリーで運ばれた商品を国境付近で取引すること。中越国境、中国・ロシア・北朝鮮国境のものが有名。
密輸
輸出入が禁止されている貨物を違法に取引すること。麻薬、拳銃、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)対象動植物などが密輸される。

2009年04月23日

真正細菌の細胞壁

真正細菌は莢膜を含む細胞表層構造体の違いにより、

グラム陽性菌
グラム陰性菌
の二つに分けられる。この両菌はグラム染色によって判別が可能である。これらは構造的に異なる細胞壁をそれぞれ所持しているが、細胞壁の主要な構成成分はペプチドグリカン(糖鎖とペプチドの化合物)と言われる物質である。なお、ペプチドグリカンは後述する一部のアーキア(古細菌ないし始原菌)も細胞壁構成成分として所持しているが、分子構造が決定的に異なるために、以下の分類がなされる。

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ムレイン:真正細菌の細胞壁構成成分
シュードムレイン:一部のアーキアの細胞壁構成成分
したがって、本項ではまずペプチドグリカンの一種であるムレインの構造について述べる。
ムレインは、糖鎖およびペプチド鎖からなる二種類の鎖からなる。

グリカン鎖:N-アセチルグルコサミンとN-アセチルムラミン酸が交互にβ(1→4)結合している糖鎖
テトラペプチド鎖:4つのアミノ酸がペプチド結合したもの(細菌によって異なるが主なアミノ酸はl-アラニン、d-グルタミン酸、メソ-ジアミノピメリン酸、d-アラニン)
以上の二種類の鎖は、以下の結合様式で結合し網目構造をとっている。

N-アセチルムラミン酸のカルボキシル基とl-アラニンのアミド結合
d-アラニンと隣り合うのテトラペプチドのメソ-ジアミノピメリン酸の遊離アミノ基のペプチド結合
すなわち、グリカン鎖が平行に並んでおり、N-アセチルムラミン酸に結合しているテトラペプチド同士が互いに結合し合いグリカン鎖に対して垂直方向への構造的強度を高めている。またテトラペプチド鎖は細胞膜側にも結合できるようになっており、これで細胞膜および細胞壁の結合をより強固なものにしている。

2009年04月19日

クルガン

クルガン(кургáн;Kurgan)とは、トルコ語起源のスラヴ人の単語で、日本で言えば「古墳」や「墳丘墓」に近い青銅器時代の土による墳丘を伴う墓もしくは積石塚のマウンドを伴う墳墓のことをいい、そこから発展してしばしば樹木を組んで作った玄室のような施設までを指す語として使われる。

1956年にマリヤ・ギンブタス Marija Gimbutas は、彼女の「クルガン仮説」を「クルガン考古学」と言語学を結びつけて、原インド・ヨーロッパ語を話す人々の起源に位置付けて提唱した。ギンブタスは、明確な墳丘を伴う墳墓を持った「文化」を仮に「クルガン文化」と呼び、クルガン型の墳丘墓がヨーロッパへの伝播していったことをつきとめた。この仮説は、インド・ヨーロッパ語族の研究に重要な影響を与えた。ギンブタスを支持する研究者たちは、クルガン文化には、紀元前5千年紀から紀元前3千年紀にステップやヨーロッパ南東部に存在した原インド・ヨーロッパ語族の民族的特徴が反映されていると考えている。

ロシアのいくつかの町には、クルガン州のように「クルガン」の名前を冠する町がある。
クルガン型の墳墓は、青銅器時代のステップで活動した遊牧民の特徴を表す墳墓であって、アルタイ 地方から コーカサス、ルーマニアにまでまたがる範囲に分布している。このような墳丘墓は、内部に玄室をもつような複雑な構造が見られる。クルガンの中央部にある玄室には、支配階級の人々が副葬品や捧げ物とともに葬られ、時折その副葬品には、馬や(馬に引かせる構造の)戦車などもみられる。
イパトヴォ=クルガン(Ipatovo kurgan)は、紀元前4000年頃から繁栄していたマイコープ文化(Maikop culture) の墳墓であって、紀元前3世紀頃のサルマタイの王女の墓である。1998年から1999年にかけて発掘調査された。
ロシアのサマーラ (Samara) 付近にあるクチュルク (Kutuluk) 4号墳(クルガン)は、紀元前24世紀頃のものである。35?40歳くらいの身長135cm前後の男性の遺体が葬られていた。この遺体の曲げられた左ひじには、長さ65cmくらいのひし形で十字に分割された銅板が着けられていた。銅板の先端はシャープに加工されていたが尖った鋭利なものではなく、本来は全体が革でくるまれていたものだと思われる。ヨーロッパの青銅器時代のステップの諸文化でこれに似たものは知られていないが、インドの神インドラの稲妻に比せられるような製品であると考えられてきた。
南ロシアのクラスノダール地方のポヌーラ (Ponura) 河畔にあるノボベリヒコフスカヤ=クルガン (Novovelichkovskaya kurgan) は、紀元前2000年ごろのものである。抱き合っている2体を含む11体の被葬者が確認された。副葬品には、銅製品や彫刻の施された石製品、宝石、赤いオーカーで彩色された土器が見られた。この墓は、ノヴォティタロフスカヤ(Novotitarovskaya)文化の遊牧民のものである。
カザフスタン南部のアルアマタの東方約50kmに位置するイサック=クルガン (Issyk kurgan) では、女性と思われる遺体が葬られていることが1996年の調査で確認された。カザフスタンの婚姻に用いられる庇付き帽子状の冠を含めた4000個体もの黄金製品が副葬品として確認された。
陣取り いなか ストメ ワイス さんぼんぎ アント システイン キーホ ワッシャ ネゴシ メモワ パフェ トーキング マラニッ 筆柿 キーノ テレコズ マヨラ プライ ドアミラ リンクサデ ポート エコロジジー エバー ナフタ レポート エス スキトル オーピー マドラサ スパニ パウダー フィル 夏の稲妻 シグサ ツバル タンゼロ ラスバンド アウトカム 黒い塔 ブルンジ ピエール オーバ タリフ ミンス シェルカ スパラ ヌードル モノクロ ミーシー


カザフスタンのバクタルマ (Bukhtarma) 谷にあるベレル (Berel) 墓地の11号墳 (クルガン) には、紀元前300年頃の墓が1998年に発掘調査された。この墓には、12体の殉葬された馬が皮膚や体毛や轡などの馬具、そして完全な形の鞍がつけられた状態で確認された。これらの馬は、盗掘で荒らされた二体のスキタイ貴族の遺体のある玄室の隣に、白樺樹皮の「ベッド」に隣り合わせに並べて葬られていた。
リャザノフカ=クルガン (Ryzhanovka kurgan) は、ウクライナの首都キエフの南方125kmに位置する高さ10mのクルガンである。スキタイの支配区域である森林ステップの西縁部分を支配した紀元前3世紀頃の族長の墓である。紀元前250年頃から同225年頃のスキタイ文化でも後半の時期のもので、支配階層が徐々に農耕民の生活様式を選んでいくようになる時期の墓である。墓のなかにはスキタイ文化では最初のものになる暖炉の模造品が出土し、農耕民の家の暖かさや快適さを象徴するものである。1996年に発掘調査された。
アレクサンドロヴォ=クルガン (Aleksandrovo kurgan) は、紀元前4世紀頃の トラキア人の墳墓である。
このほかには、コストロムスカヤ (Kostromskaya) クルガン、パジリク (Pazyryk) 古墳群、ニコポリ (Nikopl') 古墳群に属するトルスタヤ=モギーラ (Tolstiya Mogily) の発掘調査の成果が挙げられる。

コストロムスカヤは、南ロシア、クバン川流域でも古いクルガンのひとつで、時期は紀元前7?6世紀頃に比定されている。径9M、高さ2.5mの墳丘をもち、墓室を囲んで4本の柱が建てられ、その柱には4本の横木が組み合わされ、ピラミッド状に屋根木を組んでいる。22体の馬は、「井」の字に組まれた横木と同じ深さに埋葬され、横木に対して4頭ずつ垂直方向に頭を外側に向けて埋葬されていた。また横木の内側には、鉄製の盾と矛、轡、土器片などが確認された。また、盗掘を受けていたが、副葬品には、31.7cm×19.0cmの鹿を浮き彫りにした黄金製の飾り板など金銀、宝石、武器、武具が多く発見された。1897年に N.I.ヴェセロフスキーによって発掘調査されている。
トルスタヤ=モギーラは、ウクライナ南部、ドニプロペトロウシクから南西120km、ドニエプル川下流の都市ザポリージャ、ニコポリ付近に密集して分布するニコポリ古墳群に属し、オルジェニキッゼ市に所在する紀元前4世紀のクルガンである。これはスキタイ貴族の墓で、クルガンを巡る周溝からは、葬儀のさいに行なわれた宴会に供されたと思われる多量の動物の骨と酒器として使用された土器が出土した。このクルガンは、遺体の別室から黄金製の直径30cmの三日月形をした胸飾りが出土したことで知られている。この胸飾りは、同心円状に三つに区分され、外側部分には、馬を襲うグリフォンなどスキタイ風の彫刻がなされ、中央部分には、植物を図案化した文様、内側部分には、母馬が子馬に、母牛が子牛に乳を与えたり、人が羊の乳を搾っている場面が見られる。

クルガンが原インド・ヨーロッパ語族のものであるというクルガン仮説は、黒海の周りに広がるポントス=ステップ全体に漸進的にひろがっていくクルガン文化を想定している。そのうち、「クルガンIV期」とされるのは、ヤームナヤ文化(若しくは「竪穴墓」文化)に比定されている。ステップを越えてひろがるクルガン文化は、高度に発展した文化となり、紀元前2500年前後では、西方ではバルカン半島に住み着くことになる原ギリシャ人の球状アンフォーラを伴う文化となり、東方では、インド・イラン系の遊牧民文化を形成した。馬の家畜化は、馬を使用した戦車を生み出すことになり、クルガン文化を大きく変貌させ、クルガン文化がヤームナヤ地方全域に波及するのを促進させた。このことは、クルガン仮説において、黒海周辺のステップ全体に原インド・ヨーロッパ語族がひろがっていき、後に地域ごとに異なる方言として言語が多様に分化していった契機となったと考えられている。「原郷 (Urheimat) 」と考えられている場所は、地図上は、ヴォルガ川の近くであって、最初に乗馬という習慣が発生したと考えられる場所とされている。そしてこれは、最初のインド・ヨーロッパ語族ないし先行インド・ヨーロッパ語族の核をなす民族の発生した紀元前5千年紀に対応するものと考えられている。

クルガン仮説によるクルガン文化の拡大段階
ギンブタスは、クルガン文化を4つの連続する時期に区分し、三つの拡大の波があったと考えている。

クルガンI期は、ドニエプル川、ヴォルガ川流域で紀元前4千年紀の前半に起こった。ヴォルガ流域の諸文化を含み、サルマ (Sarama) 文化やセログラソフカ (Seroglasovka) 文化を含んでいる。

クルガンII期からIII期は、紀元前4千年紀の後半にあたる。スレドニ=ストグ文化やマイコープ文化がこれに含まれる。ストーンサークルや馬に引かれる二輪の戦車、人型神の石彫が見られる。

クルガンIV期ないしは、ヤームナヤ文化は紀元前3千年紀前半に当たる。この文化は、ウラル川からルーマニアまで至るステップ全体に拡大した。

第一の波は、クルガンI期に先行し、ヴォルガ川下流域からドニエプル川流域にひろがった。クルガンI期の文化はククテニ (Cucuteni) 文化と共存している。民族移動が繰り返されることによって、クルガンI期の文化の影響がバルカン半島にまで及ぼされ、ドナウ川流域に沿ってハンガリーにヴィンツァ文化 (Vinca) やレンジェル文化 (Lengyel) が生まれることとなった。
第二の波は、紀元前4千年紀中葉であり、マイコープ文化に由来するものである。マイコープ文化は、クルガンを伴う高度な文化を紀元前3000年ごろまでにヨーロッパ北部で発展させた。ギンブタスによるとクルガンを伴う高度文化がヨーロッパに流入するのは、インド・ヨーロッパ系の言語がヨーロッパ西部や北部に入ってくる時期に対応している。
第三の波は、紀元前3000年から同2800年頃ごろであり、ヤームナヤ文化がステップを超えて拡大していく時期に当たる。特徴的なのは、竪穴墓がルーマニア、ブルガリア、ハンガリー東部で現れる。

2009年04月04日

ボウイナイフ

ボウイナイフ (Bowie knife) は、ナイフの一種で、刃長20-30cmのクリップポイント、しっかりしたダブルヒルトを持った大型のシースナイフ(鞘付きナイフ)。

西部開拓時代に武器と作業用の道具を兼ねて盛んに使われた。正確な定義は大型のダガータイプを含め諸説がある。

ハンティング・ナイフの原型であり、元はヨーロッパで使われていたブッチャー・ナイフ(屠殺用ナイフ)を改造したものが始まりだといわれている。西部開拓時代の英雄、アーカンソー州の開拓者でディビー・クロケットらと共にアラモに散ったジェームズ・ボウイ(ジム・ボウイ)が、決闘やバッファロー狩りに愛用していたことからボウイナイフと呼ばれるようになった。

現在のフィールド(原野)、まして街中では実用性はほとんどないが、米国人の持つフロンティアスピリットを甚く刺激するのか、アメリカでは今も盛んにカスタムナイフビルダーと呼ばれるナイフ専門の刃物職人から大量生産の製品に至るまで幅広く製造されており、フィールドナイフの定番として、あるいはコレクターズアイテムないしインテリア用品として愛用されている。

歴史的背景 [編集]
この原型を考案したのはジェームズ・ボウイ当人ではなく、兄のレジン・ボウイであると伝えられている。彼はバッファロー狩りに出かけた際に、持っていたナイフが非力であったことからひどい怪我を負ったため、これに懲りて後日特注の丈夫なナイフを持つようになったという。

このジレンが考案した無骨なナイフは弟であるジェームズによっても愛用され、更に改良が施された。この様々な武勇伝で知られた荒くれ者の弟・ジェームズにより、後に伝説的に扱われる事件の中でこのナイフが顔を出すようになって、知名度が出た。なお「ジェームズ・ボウイのナイフ」として広く知れ渡った事件としては、サンド酒場で従兄弟ら数名と共に巻き込まれた決闘において、この無骨なナイフを使ったジェームスがモリス・ライト少佐を殺害して決闘に勝利した逸話が挙げられる。

ただジェームスは後のアラモの戦いで戦死したが、当時の記録によれば彼は熱病に冒された病床をメキシコ兵に襲われ、フリントロック銃で応戦するも討ち取られたという。このとき敵の耳にも知れ渡っていた有名な彼のナイフは、突入したメキシコ兵らによって記念に持ち去られたとも、あるいは既に其処にはなかったとも、諸説囁かれてはいるが行方不明となってしまっている。ただ彼は生涯に幾度か改良を重ねながらナイフを新調しており、そのような「新調したために使われなくなった前のナイフ」と見られるものや、彼のナイフが有名になって後に作られたと見られる類似するナイフは、由来の真贋が往々にして不明ながらも、何本か報告されているようだ。アーカンソー歴史博物館(リトルロックThird Street200 E.)には、そういったナイフが収蔵されている(→[1])。

この1830年代以前の初期のボウイナイフは先端からやや急な角度で幅広と成っているが、現代のボウイナイフを含むファイティングナイフでは、ナイフ素材の信頼性向上と加工技術の発達とにより、より先端部が細く鋭くなっているなどの傾向が見られる。しかしこの先端部シルエットの変更を除けば、現在のファイティングナイフやユーティリティナイフでも、ボウイナイフで見られる工夫からの大きな変更点は少なく、大きなヒルト(鍔)と反り返ったダガー状の先端部、グリップに近い位置で細かい作業に使える峰部分と丈夫なハンドル部分などは現行製品にも継承されている。

陣取り いなか ストメ ワイス さんぼんぎ アント システイン キーホ ワッシャ ネゴシ メモワ パフェ トーキング マラニッ 筆柿 キーノ テレコズ マヨラ プライ ドアミラ リンクサデ ポート エコロジジー エバー ナフタ レポート エス スキトル オーピー マドラサ スパニ パウダー フィル 夏の稲妻 シグサ ツバル タンゼロ ラスバンド アウトカム 黒い塔 ブルンジ ピエール オーバ タリフ ミンス シェルカ スパラ ヌードル モノクロ ミーシー

2009年03月20日

京阪神対長崎本線・佐世保線夜行

本節で関西 - 九州間特急「あかつき」とその周辺列車群を扱う。なお、山陽本線優等列車沿革の項目も参照されたい。

戦後の創始 [編集]
1956年(昭和31年)11月19日 京都駅 - 博多駅間を運転していた準急列車を急行列車に格上げ。同時に運行区間が京都駅 - 長崎駅(大村線経由)間に延長された。この列車は「玄海」(げんかい)と命名された。
1957年(昭和32年)10月1日 東京駅 - 長崎駅間に特急「さちかぜ」新設。これに伴い、「玄海」の運行区間を京都駅 - 鹿児島駅間に改める。
1958年(昭和33年)10月1日 東京駅 - 鹿児島駅間に特急「はやぶさ」が新設され、これに伴い運行区間を「玄海」の運行区間が京都駅 - 博多駅間に改められた。また、京都駅 - 鹿児島駅間の急行列車は、「桜島」(さくらじま)に変更された。
1961年(昭和36年)10月1日 このときのダイヤ改正に伴い、以下のように変更した。
「玄海」の運行区間を京都駅 - 長崎駅間(長崎本線・肥前鹿島駅経由)に変更。
大阪駅 - 佐世保駅間の夜行急行列車「平戸」(ひらど)を新設。
東京駅 - 長崎駅・大分駅間運行の観光団体専用列車「九州観光団体専用列車」を新設。

関西ブルートレイン「あかつき」の運行開始とその後の展開 [編集]
1965年(昭和40年)10月1日 このときのダイヤ改正により、以下のように変更された。
新大阪駅 - 西鹿児島駅・長崎駅間を運行する寝台特急列車として「あかつき」の運行を開始。20系客車を使用し、ブルートレインとなった。
サイコロ セリクー クイズ ビアンコ ナビ淡竹 チャーイ バッスル グリーン ナルコ スランプ カナメモチ しおで 満月アナタ ジバン フィーバ ジーメン コシア 虹の橋 透明人間 アスキー プラスタ パイプオ ゲスケル 鯉のぼり ガラシ シーリング スイート ハネムーン 北の旅人 ワイファイ スキッド ビンゲン ション マサキ トンキロ レシー サヘル スリット レッシブ ナイス ブローチ フレー リスト ナビメリノ ジャズ フェンス りっさ サード だむら ターゲット

当初より東海道新幹線との連携を持つ列車であった「あかつき」は使用車両・設定種別のみならずこの性格も含めて「関西ブルトレ」の緒といわれた。
大阪駅 - 早岐駅・大分駅間運行の観光団体専用列車「九州第2観光号」運行開始。なお、一部博多駅発着の編成もあった。これに伴い、従来の「九州観光団体専用列車」は「九州第1観光号」に名称変更。大分駅乗り入れは下りの「第2観光号」、上りの「第1観光号」のみとした。なお、両列車とも博多駅 - 肥前山口駅間で併結運転を行った。
「平戸」京都駅発着となる。
1967年(昭和42年)10月1日 観光団体専用列車の運行を次のように変更した。
「九州第1観光号」は急行「五島(ごとう)」・「くにさき」に名称変更の上、再び上下とも東京駅 - 長崎駅・大分駅間の運行とする。
「九州第2観光号」は急行「平戸2号」・「夕月(ゆうづき)2号」に名称変更の上、上下とも大阪駅 - 早岐駅・大分駅間の運行とする。
1968年(昭和43年)10月1日 このときのダイヤ改正に伴い、以下のように変更した。
「あかつき」は増発し2往復体制となった。
増発した「あかつき」((下り)2号・(上り)1号)の運行区間は新大阪駅 - 西鹿児島駅・佐世保駅間。
従来より運行していた新大阪駅 - 西鹿児島駅・長崎駅間の「あかつき」((下り)1号・(上り)2号)の長崎編成を本改正より東京駅 - 西鹿児島駅・長崎駅間運行となった「はやぶさ」と共用する事となった。
東海道本線の急行列車の整理の影響により、以下のように列車名の変更を行った。
「玄海」は「雲仙」(うんぜん)と改称。大阪駅 - 長崎駅間運行の季節列車を設定する。
「平戸」は「西海」(さいかい)と改称。
なお、「雲仙」「西海」はそれまで東京駅 - 長崎駅・佐世保駅間で運行していた急行列車の名称であった。また、「玄海」は名古屋駅 - 博多駅間の昼行急行列車の名に(山陽本線優等列車沿革も参照のこと)、「平戸」は松浦線経由の急行列車の名に(大村線優等列車沿革を参照のこと)へそれぞれ転じた。
旧「九州観光号」に関しては季節列車とし、以下のように変更した。
「五島」・「くにさき」は、「五島」は「ながさき」に名称変更、「くにさき」は廃止。
「平戸2号」・「夕月2号」は「西海2号」・「べっぷ2号」に名称変更の上、「西海2号」に関しては佐世保駅発着とする。
1970年(昭和45年)10月1日 従来東京駅発着の「ながさき」を大阪駅発着に変更の上、「雲仙」に編入。
1972年(昭和47年)3月15日 このときのダイヤ改正により以下のように変更。
「あかつき」は以下のように変更。
「あかつき」に新大阪駅 - 熊本駅・長崎駅間列車を設定。この列車は(下り)3号・(上り)1号とする。
これにより、従来の西鹿児島駅・長崎駅発の上り2号は上り3号に、西鹿児島駅・佐世保駅発上り1号は上り2号に変更する。
「あかつき」(下り)1号・(上り)3号での西鹿児島編成での使用車両を宮原操車場所属車両から品川客車区所属車両へ変更。「はやぶさ」と完全に共用化する。
これにより、1人用個室「ルーメット」を備えたオロネ22形車両が西鹿児島編成が連結された。しかし、品川客車区所属の20系車両を同年7月15日付けで変更したことで、「はやぶさ」・「あかつき(下り)1号・(上り)3号」へのオロネ22形車両の連結を終了。
「雲仙」の季節列車1往復を新大阪駅発着とする。
1972年10月2日 「あかつき」に新大阪駅 - 熊本駅間列車を増発。この列車には、14系客車を投入する。
14系客車を投入した列車は下り2号・上り3号とし、西鹿児島駅・長崎駅発の上り3号は上り4号に、西鹿児島駅・佐世保駅発下り2号は下り3号に変更する。
1973年(昭和48年)10月1日 このときのダイヤ改正により、以下のように変更した。
「あかつき」は新大阪駅 - 西鹿児島駅(2往復)、西鹿児島駅・長崎駅、長崎駅・佐世保駅、長崎駅、佐世保駅間の計6往復に増発(佐世保駅発着列車は大分駅発着の「彗星」と門司駅で分割・併合)。また24系客車が投入された。
「雲仙」「西海」の季節列車各1往復をそれぞれ増発分の「あかつき」に格上げ。「雲仙」は定期・季節列車各1往復とも京都駅発着とする。
1974年(昭和49年)4月25日 「あかつき」、新大阪駅 - 熊本駅間の列車を増発し7往復とする。また、新製の24系25形客車が一部に投入され、これが2段B寝台のデビューとなった。
この日から翌年の山陽新幹線全線開通までが、「あかつき」の本数面での最盛期となった。

2009年03月05日

バンシー(banshee、bean sidhe)/ピクシー

バンシー(banshee、bean sidhe)は、アイルランド地方およびスコットランド地方に伝わる女の妖精であり、家人の死を予告すると言われている。

バンシーの泣き声が聞こえた家では近いうちに死者が出るとされるが、どの家にでも現れるというわけではなく、純粋なケルトやゲール系の家族のもとにしか来ないともいわれる。複数のバンシーが泣いた場合は、死者は勇敢な人物か聖なる人物であった証とされる。 アイルランドやスコットランドの旧家には、その家固有のバンシーがいて、たとえ故郷を遠く離れて暮らしている者にも、故郷にいる家族の死を伝える。

アイルランド地方に伝わる一説では、バンシーは長い黒髪で緑色の服に灰色のマントを着た女性の姿をしているとされるが、泣き声が聞こえる時は、その姿は見えないという。 その泣き声は、ありとあらゆる叫び声(人間以外も含める)を合わせたような凄まじいもので、どんなに熟睡している者でも飛び起きるほどである。 また、バンシーの目はこれから死ぬ者のために泣くので燃えるような赤色をしているという。

バンシーとは、ケルト語の「フェアリーの女('ban'は女、'shee'は妖精)」という意味の言葉からきており、ベン・シー、ベン・ニーア等々の別名がある。
バンシーの民話はアイルランド地方からスコットランド地方にかけて伝承されており、その姿形や振る舞いなどは多様性に富んでいる。また、移民などによって一部はアメリカにも伝わったようである(詳細については参考文献を参照)。

アイルランドとスコットランド高原地方では「浅瀬の濯ぎ女」という名でも知られている。 彼女は出産のために早く死んだ女の霊であるとされ、血に染まった男の経帷子を洗うことによってその男の死を予告するという(伝承ではケルト神話の英雄ク・ホリンの死を予言したともいわれている)。

ナルニア国物語の白い魔女のモデルであると言われている。また、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人ではまね妖怪ボガートが変身する生徒の恐怖の対象として登場した(原作のみ)。

マクダネル社が生産したF2H艦上ジェット戦闘機の通称となった。創始者であったジェームス・マクダネルがオカルト的命名を好んだため。マクダネルはアイルランド移民の二世だったが、その機体命名はオカルト好みであること以外に傾向はないので、バンシーがアイルランドの妖精であることは特に重要ではなかったと思われる。

ピクシー(Pixie ピグシー、ピスキーとも)は、イングランドのコーンウォールなど南西部諸州の民間伝承に登場する妖精である。その外見は地域によって異なる。赤い髪、青白い顔、反った鼻、尖った耳、緑色の服を着、先の尖ったナイトキャップを被っている。貧しいもののために仕事をし、ボウル一杯のクリーム、林檎一個をご馳走になることもある。
バット ジュズダマ はないかり マグカップ しょうぶ ブロックバス ゲンスト マジカ カムアウ 国内山芋 スケーラ ゼロサム テナン ヨルムン こだま NEW世界 スカト オポッ フォーク シャンプー カヤック ネイチャー バイト ゲンタマ クヌギ リドール マット キャンバ ランド スリッパ てのひら ムーラン ヌバック リップミル ハーケン 高原の月 きつきみ ブイアイピ リトアニ キニン 笠だけ レサー モント サンザシ あかさ スダイヤ いたけ ツーピース ワカ フィリピン

怠け者を見つけるとつねったりポルターガイストを起こして懲らしめる。また一晩中輪を描いて馬を乗り回しガリトラップと呼ばれる妖精の輪を作ることもある。翌朝馬のたてがみと尾を結び馬を帰すと言う。 古代の塚やストーンサークル、洞窟などに住み、夜になると森の中でダンスすると言う。彼らの踊りにでくわした旅人は皆一緒に踊らされ時間の観念をなくしてしまうと言う。そうならないための妖精よけの方法は上着を裏返しに着ることである。また旅人を惑わせ迷わせくたくたに疲れさせるいたずらも行う。

また人間の子供を盗んだり、取り替え子(チェンジリング)を行うと言う。そうならないためヴィクトリア朝時代までさらわれぬ様に赤ん坊をベビーベッドにくくりつける風習の地方もあったと言う。

洗礼を受けずに死んだ子供の魂が化身した存在だといわれており、直接人目につく場所には出て来ないが、人間と様々な点で共生関係にある存在。自身に恵みを与えた者には正しく報いるという。基本的には人間に悪戯をするのが好き。

ピクシーの語源は、悪戯好きな妖精のパックに愛称語尾syがついたパクシー。

2009年02月13日

思春期 (ゲーム)

シェード ロコシ ネオクラ アマウ シブル トラジャ リーデ トーンダ フラット ジャス とうおん スウェット フラッシュ シェル オイデ チッタ ブーティ アサガオ なるこ オクナ ミックス るりこん スミド ベリドット のえいう セジュ カズラ ソフト アンチーク リジン リンネ ビリヤ モノリス ビオラ ダメージ ライアド ピアサ ドーナ てんめん ヌンチャ イザヤ タービン リーチ しょうたく プレー グザグ グルス 三番目 花かんざし リッジ

ごく普通の生活を送る主人公に次々と妹が増えていき、最終的には本来いた妹も含めて4人の妹達と共に暮らしていくことになる。これだけを見るといわゆる「妹もの」的な作品だと思われがちだが、本来の妹以外のヒロインから主人公に対しての意識には「兄」という感覚はほとんどないので、必ずしもそのような評価は適さない。また、タイトルの通り、恋愛面に関しては思春期をテーマとした作品であるが、同時に「家族」も全体にわたって重要なテーマの一つである。

神岐すずめ(かみき すずめ) 声優:立花舞
主人公(神岐将臣)の妹。常に元気であるが、主人公にはいじめられがちである。すずめという名前から、みあには「ちゅんちゅん」と呼ばれている。料理が得意。
笠原智恵理(かさはら ちえり) 声優:草柳順子
主人公とすずめの幼馴染。勉強は出来るが、非常に間が悪く空気が読めないため、ひどい目にあったり誰かを巻き込んでしまうことも多い。
神岐雪来(かみき せつら) 声優:清水香
主人公の遠縁の少女で、物語の最初に主人公の家にやってくることになる。もの静かな性格。主人公のことを以前から知っている節があるが、主人公には彼女に関する記憶がない。
神岐みあ(かみき みあ) 声優:青山ゆかり
他のヒロイン同様、主人公の家にやってくることになる少女。非常に明るい性格で、自分とは対照的な雪来に特に懐く。主人公のことはまさみ(正しい読みは「まさおみ」)と呼ぶ。

サブキャラクター
小河咲子(おがわ さきこ) 声優:長田早苗
主人公達のクラスメートで、すずめや智恵理の親友。クラスでは常に友成とけんか(というよりは彼の問題発言への一方的な鉄拳制裁)をしている。
日吉友成(ひよし ともなり) 声優:紫月澄人
主人公の友人でありクラスメート。余計なことを言っては咲子に殴られている。実家は薬局で、咲子の実家も薬局であることと合わせて、あるシナリオでは実家の問題が取り上げられる。
神岐惟臣(かみき これおみ) 声優:高岡政人
主人公達の父親。彼がヒロイン達を養子として家に迎えることで主人公の妹が増えていくことになる。妻の美琴とは未だにラブラブである。
神岐美琴(かみき みこと) 声優:まきいづみ
主人公達の母親。優しく穏やかな性格であるが夫の惟臣の不用意な発言に対しては非常に嫉妬深く反応し、実力行使に訴える。
0 恋の始まり
すずめがクレープを食べてるCG
I 夏の挑戦
智恵理の水着姿のCG
II 幼なじみ
笠原智恵理のCG
III 想い出
神岐雪来のCG
IV 主人公
神岐将臣のCGが無いため神岐惟臣のCG
V クラスメイト
小河咲子のCG
VI 思春期
学校の背景のCG
VII ムードメーカー
神岐みあのCG
VIII 悪友
日吉友成のCG
IX 確信ある探索
みあがベッドの下を探っているCG
X 思いがけぬ同伴
智恵理との二人乗りのCG
XI Gの恐怖
雪来の風呂から飛び出てくるCG
XII 聖母
神岐美琴のCG
XIII 鍵のない扉
すずめのトイレシーンのCG
XIV 目覚めの微笑み
雪来の割烹着姿のCG
XV 罪の手
みあが痴漢されているCG
XVI 大富豪
智恵理がスカートを捲り上げているCG
XVII お気に入りの場所
みあがヌイグルミに囲まれているCG
XVIII 月夜
雪来と屋根の上にいるCG
XIX いもうと
神岐すずめのCG
XX 姉妹の団らん
神岐四姉妹がパジャマ姿のCG
XXI 秘密の恋
すずめのHシーンのCG

2009年01月27日

クフィル (航空機)

クフィル(Kfir)はイスラエル・エアクラフト・インダストリー(IAI)がミラージュIIIをベースに独自改良を行って開発し、イスラエル空軍が配備した戦闘機。Kfirとはヘブライ語で仔ライオンの意。
オシロイ ガゼル ラッコ メント ハイジ 坊っちゃん 情報ロー リウム チェック ロビー のりくら サジー ブラスリ ヒーメン サルタ ビエン ルール ユーレ マドロス ビスチェ シャング クノッソス セルモーター バルセロナ ワードパワ リセッショ ギター ヒアリ アーユル 四季の月 ハウス シーズンズ ソング ソグド ファム 歌姫情報 ケロイ ギガス カップル ナビラム ナタデ トライ タキオ コップ すなごけ パフューマー スポンジ プレビ セレク ネフレ

開発の経緯
第三次中東戦争後のフランス政府の中東外交政策転換により、イスラエル空軍がフランスの軍用機メーカーダッソーに発注したミラージュ5(ミラージュIIIの電子機器を簡素化し実戦環境で機体の可動率の効率化を狙った機体)がイスラエルへ引き渡されなかった事から、本機の開発が始まった。

既に機体のライセンス生産の契約を結んでいたミラージュIII(モサッドがミラージュ5の図面を入手したとする説も存在する)に第三国から入手したSNECMA Atar(アター)9Kエンジンを組み合わせた独自生産型ミラージュ5とも言えるネシェル(Nesher、ヘブライ語で鷲の意)が完成した。しかし、同時期にアメリカからF-4Eを導入した事から、ミラージュIIIのエンジンをF-4Eに搭載されていたJ79に変更し、能力向上を図る計画で製作された機体サルボが開発され、ネシェルとサルボの開発成果を組み合わせた機体であるクフィルの製作へと繋がった。

フランス製のミラージュIIIにJ79を搭載した機体は、1970年10月に飛行した。この試作機に続いて1973年6月にラーム(Raam、ヘブライ語で雷鳴の意)と名づけられたプロトタイプが製作された。続いてバラク(Barak、ヘブライ語で電光の意)と名づけられた機体がIAIによって生産され、1973年10月6日に勃発した第四次中東戦争中に運用された。クフィルの名称でJ79に最適化された機体の量産開始は第四次中東戦争終了後の1975年4月のことだった。

採用国と採用を検討した国

採用国

アメリカ海軍のF-21 イスラエル
国防軍空軍
コロンビア
空軍
エクアドル
空軍
アメリカ合衆国
海軍・海兵隊
スリランカ
空軍

採用を検討した国
アルゼンチン
ブラジル
スロベニア
フィリピン
メキシコ
中華民国

派生型及び採用国

イスラエル空軍の基地内にゲートガードとして展示されているクフィルクフィルC1
初期型。
F-21A
アメリカ海軍・海兵隊が仮想敵機としてリースした際に用いられた名称。愛称はライオン (Lion)。
クフィルC2
生産型。イスラエル空軍に配備された他、エクアドールやスリランカにも輸出された。 FAE KFIR C2 #FAE909
クフィルTC2
クフィルC2の複座練習機型。 FAE KFIR TC2 #FAE931
クフィルC7
クフィルC2アップグレード型。イスラエル空軍に配備された機体は最終的にC7仕様機に統一された他、コロンビアにも少数が輸出された。また、スリランカも追加発注により数機を配備し、MiG-27Mとともに戦力の中核に据えている。 SLAF KFIR C7 #CF-717
クフィルTC7
クフィルC7の複座仕様。 SLAF KFIR TC7 #CF-726

クフィルC10
アップグレード型。クフィル2000、クフィルCEとも呼ばれる。外見上は南アフリカのチーター戦闘機によく似た形状をしている。エクアドールのクフィルC2が1999年よりCE仕様に改修・配備されている

乗員: 1
全長: 15.65 m (51 ft 4.25 in)
全高: 4.55 m (14 ft 11.5 in)
翼幅: 8.21 m (26 ft 11.5 in)
翼面積: 34.80 m2 (374.60 ft2)
空虚重量: 7,285 kg (16,060 lb)
運用時重量: 10,415 kg (22,961 lb)
有効搭載量: 6,065 kg (13,343 lb)
最大離陸重量: 14,670 kg (32,340 lb)
動力: GE J79-J1E アフターバーナー付ターボジェット
ドライ推力: 52.89 kN (11,890 lbf) × 1
アフターバーナー使用時推力: 83.40 kN (18,750 lbf) × 1
性能
最大速度: 2,440 km/h (1,317 kt)
航続距離: 770 km (416 nm)
実用上昇限度: 17,700 m (58,000 ft)
上昇率: 233.3 m/s (45,930 ft/min)
武装
固定武装: 30 mm機関砲 × 2
ミサイル:
サイドワインダー 空対空ミサイル
シャフリル 空対空ミサイル
パイソン 空対空ミサイル
マベリック 空対地ミサイル
シュライク 対レーダーミサイル
爆弾:
Mk-82 通常爆弾
GBU-13 レーザー誘導爆弾(LGB)
TAL-1/2 クラスター爆弾(CBU)
BLU-107 デュランダル
HOBOS
ロケット弾
使用されている単位の解説はウィキプロジェクト 航空/物理単位をご覧ください。

登場作品
エリア88(戦記漫画、新谷かおる、1979-1986年)
この作品に出てくる、架空の国家「アスラン王国」の主力戦闘機として登場。
アイアン・イーグル(Iron Eagle)(映画、シドニー・J.フューリー監督、1986年)
敵役である中東某国のMiG-21戦闘機として多数登場。
F16/デビルスフライト(Flight of Black Angel)(TV映画、ジョナサン・モストウ監督、1991年)
神の代理人を自負する青年パイロットがラスベガスを消滅させようとクフィルを使用して核兵器を奪取し、爆装(映像では戦術核爆弾に見立てたドロップタンクとサイドワインダーしか搭載していないが、空中戦後に航空基地を爆撃する描写がある)しながらもF-16計4機を撃墜する大立ち回りを見せている。なお、作中では『ミラージュ』と呼ばれていた。